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【特集/食とエイジング】”人生とからだが変わる”食とのつきあい方<前編>

【特集/食とエイジング】”人生とからだが変わる”食とのつきあい方<前編>

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【特集/食とエイジング】”人生とからだが変わる”食とのつきあい方<前編>

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久しぶりに会った友人に「いつまでも変わらず、きれいだね」とホメられるのはうれしいもの。そんな若々しく、健康的でいられるからだづくりの秘訣を、管理栄養士・日本抗加齢医学会認定指導士の伊達友美さんがレクチャー!

管理栄養士、日本アンチエイジングダイエット協会理事。自身の20㎏のダイエットとニキビ肌改善の経験をもとに、ただ単にヤセるだけでなく「ボディラインと肌を美しく変身させる」指導がモットー。「銀座医院」などでこれまでに5000人以上の食事カウンセリングを経験。明るい人柄と実体験に基づいた指導にファンも多数。『図解23時から食べても太らない方法』(WAVE出版)、『カロリー減らして体重減ってもキレイになれないのはなぜか?』(KKロングセラーズ)など著書は50冊以上。http://omakase-diet.com/

Secret1 老化は食でコントロールできます

「以前は老化に関する遺伝子は変わらないと思われていましたが、現在では、生活習慣で老化をコントロールできるといわれています。きれいで元気に長生きするには、食、運動、心のありかたがとっても大切です。運動と違い、食は生きている限りずっと続けるものだからこそ、食とエイジングケアに効率よくつながります。いいものを食べれば、からだが変わり、人格さえも変わります」

Secret2 ストレスから解放されましょう

「食に関する情報は日々更新されるので、美容意識が高い人ほど惑わされやすいもの。私のカウンセリングにも炭水化物抜きダイエットをされている方、サラダを主食とされている女性が多くおとずれます。美しくあるためには、まず自分の食べたいものを食べることが大切です。現代人は、これがいい、あれがいいと、他人からの情報には敏感ですが、自分のからだが欲しているものには鈍感です。また、食事の時間が義務化され、朝食は抜かないほうがいいといわれるから食べる、12時になったから昼食を食べる…。と、”おなかがすいているから食べる”ことのほうが、少なくなっています。何が食べたいのかわからなくなったら、一度空腹になるまで食べないようにして、からだが発する声に耳を傾けてみましょう」

Secret3 腸をきれいにしましょう

「栄養の入り口となるのは腸なので、腸をきれいにしておくことはとても大切です。“肌は内臓の鏡”というように、きれいなお肌になるためには、腸内を整えなくてはなりません。善玉菌を増やすために、積極的に発酵食品をとることや、オリゴ糖や二糖類など、腸内菌のエサとなる食べものも不可欠です。最近では、お米を避ける女性が増えていますが、糖質オフもやりすぎすると善玉菌が減少し、ガスがたまったり便秘につながることもあります」

Secret4 毒素を排出し、からだの巡りをスムーズに

「からだの毒素を排出することも、美しくあるために欠かせない心がけ。できるだけ効率よく毒素を出すためには、水分循環をよくすることです。デトックスしようと、汗をがんばって出す方も多いのですが、汗で排泄される毒素は全体の3%しかありません。便と尿で95%の毒素が出るといわれているので、そちらに重点を置くために、私はあえて汗をかかないようにしています。その点で、夏よりも汗をかかなくなる冬場は尿を出しやすいので、デトックスに向いている季節といえます」

Secret5 抗酸化成分を味方につけましょう

「苦みや渋みのある食べものは、抗酸化成分を多く含む食品の中でも、デトックス効果が高いといわれています。子どもがピーマンなど苦い食べものが嫌いな理由は、大人ほど体内に毒素がないから。ゴーヤとかピーマンが無性に食べたくなったら、からだに毒素がたまっているサインかもしれないので、積極的にとりましょう。私が抗酸化成分をとりたいときは、マテ茶を飲みます。赤ワインよりもポリフェノールを豊富に含んでいるといわれデトックス効果も抜群。もうひとつ、回転寿司にあるような粉茶も茶葉の成分をまるごと摂取できるのでおすすめです」

「何を食べればいいかわからなくなっている女性が増えています。人によって通うペースは違いますが、体重やカロリーなど数値に左右されることなく、あくまで食事の記録を元に何をどう食べるか? をカウンセリングでお話ししています」

〈後編〉では、食とエイジングケアのさらなる具体策が登場します! 乞うご期待!

取材・文/川口夏希(ライター)
撮影/長谷川 梓
※この記事の内容について、株式会社ワコールは監修を行っておりません。
※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の判断と責任において行なってください。

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