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汗を流してスッキリ爽快!疲労回復を促す正しいサウナの入り方

汗を流してスッキリ爽快!疲労回復を促す正しいサウナの入り方

たくさん汗をかいて、疲れも気持ちもスッキリできるのがサウナ。とくに「老廃物が溜まっているな」「最近汗をかいていないな」と思うときは、サウナに入って身も心もさっぱりしたいと思いませんか?

ただし、実は間違って利用するとかえって身体に負担をかけてしまって疲れが出てしまったり、のぼせてクラクラしてしまったり…といった危険もあります。正しいサウナの入り方を、この機会に知っておきましょう。

サウナ前は飲食&飲酒は避ける

入浴の場合もそうですが、食後すぐは体内の血液が消化器官へ集まっているため、少なくても食事から1~2時間は間をあけてサウナに入りましょう。全身の血行がよくなっている飲酒後のサウナはとても危険です。十分時間をおいてから利用しましょう。

まずは10~15分

サウナ室に入ったら、まずは10~15分を目安にゆっくりとくつろいでみましょう。発汗の個人差やサウナの温度も場所によって違いますが、一般的に15分以上サウナに入ると、かえって疲労するといわれています。我慢比べをする場所ではありませんから、砂時計などを利用して、一定時間が過ぎたら外に出るようにしましょう。

サウナ室を出たら必ず休憩

サウナ室を出たら、まず外をゆっくり歩いて外気浴をするのがおすすめです。汗がひいてまだ体調がよいようなら、再びサウナ室に入って1度目よりも短時間で出てくる、というのを4回ほど繰り返す“繰り返し浴”をしてみましょう。汗をたくさん出すことができます。

また、90~100度くらいの高温のサウナに10分程度入り、その後水風呂に入って、再びサウナに入るのを繰り返す‟温冷交代浴”という入り方もあります。こちらは温冷の刺激によって血流がさらによくなり、肉体的な疲労回復に効果的であるといわれています。

サウナを出たら

サウナを出たら、最後は必ず十分に水分補給を行いましょう。サウナでたくさんの汗をかいて体重が減っても、それは体内の水分が蒸発したり汗として出たりして減ったためです。水分をしっかり補うことで、サウナによって温まった身体の新陳代謝がさらによくなります。

Young woman in bathrobe drinking from bottle with water

またビールなどのアルコールは利尿作用があるため、飲んでも身体の水分不足の状態が解消されず、身体に大きな負担がかかりますのでやめましょう。

サウナに短時間入っただけで疲労感があったりのぼせたりするときは、無理をせずに切り上げるようにしてくださいね。

文:佐藤まきこ

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