自分で出来るコンディショニングケア 自分で出来るコンディショニングケア

理想のコンディションを得るためのカテゴリ別セルフケアメソッド

疲労回復に効果的なツボ4選:眼精疲労や肩こりの緩和にも効果がある!

疲労回復に効果的なツボ4選:眼精疲労や肩こりの緩和にも効果がある!

疲労が蓄積してくると、身体が固まってきたり肩もこっているように感じたりと、さまざまな不調をきたしてしまうかもしれません。また、ストレスが溜まって、何もかもがマイナスに作用してしまうこともあるでしょう。

疲労による負の連鎖に陥らないよう、定期的に身体をリフレッシュさせることが重要です。マッサージ店に通わず自分でセルフケアをするにはツボ押しがおすすめ。

今回は身体中に数多くあるツボの中で、疲労回復に特化したツボを4つ紹介します。ぜひ日頃からツボを刺激して、身体に疲労を溜めないように気をつけましょう。

労宮(ろうきゅう)


労宮は、手を握ってグーの状態にしたとき、中指の指先が当たる場所にあります。

主な効能としては、疲労回復や自律神経の調整だけでなく、副交感神経の神経を鎮めたり、身体のほてりやめまいを落ち着けたり、心が疲れたときに気持ちを落ち着かせることなどが挙げられます。

労宮を押すときは、刺激する方とは反対の手の親指で、少しの痛みは伴いながらも気持ちいいと感じるぐらいの強さで10回ほど押しましょう。

このとき、必ず両手のツボを押すことが大切です。押したあとはカイロなどで温めるとより効果的なのでおすすめ。強く押しすぎず、ゆっくりと丁寧に押してみてください。注意点として食後すぐには押さないことも覚えておきましょう。

湧泉(ゆうせん)

湧泉は足裏のへこんだところ、具体的には足裏の人差し指からかかとの方に辿り、少しへこんでいて指が入るところにあります。

刺激すると得られる主な効能には、背中の疲労回復を始め、不眠症の解消、体が温まる、慢性的な疲労の回復などが挙げられるでしょう。

このツボを押すときは親指の先で強めに押していきます。約3秒間隔で押したり緩めたり交互に刺激を与えていくと、湧泉が温かくなってくるので、その状態になるまで繰り返しましょう。

肩こり帯(かたこりたい)

肩こり帯は耳たぶの上部と外側にあるツボです。

主な効能は、名前の通り肩こりを緩和するだけでなく、首のこりや眼精疲労の緩和、頭の血行を良くすることなどが挙げられます。

このツボを押すときは、親指と人差し指で肩こり帯を挟み、揉みほぐすようにして、1回に2~3分程度、必ず両耳を同時に刺激するようにしましょう。

肩がこっている場合には、肩こり帯のツボのどこかで反応が起こって痛みを感じるようになります。指で均等に力を加えて、1番痛いと感じるところが自分の肩こりにもっとも効果のある部分です。

ただし、肩こりがひどいからといって揉みすぎるのは避けましょう。刺激しすぎると耳自体が腫れてしまうこともあるので注意してください。

承泣(しょうきゅう)

承泣は瞳の中心の下、骨のふちにあるくぼみのことを指します。

眼精疲労の解消、眠気をスッキリさせる、顔のむくみを改善するなどの効果が得られ、とくに女性だとむくみに効果があるのでおすすめのツボです。

刺激するときは指を目の方向に深く入れすぎないように注意しながら、ゆっくりと5秒間程度、5回ほどに分けて押していきましょう。

普段からパソコンを使ったり、勉強や運転をする時間が長かったり、目を酷使している方にとくにおすすめのツボで、かすみ目や充血にも効果があります。

また、このツボを刺激することによって目の周りの血行も良くなるので、目の周りの張りが戻ってくることで、小じわ改善、目の下のクマやたるみにも有効です。

まとめ

今回は、数あるツボの中から疲労回復に効果的なツボを4つ紹介しました。これら以外にもさまざまな効能を持つツボがあるので、自分の症状にあった場所を探してみてください。

スマートフォンの普及により目に負担がかかりやすくなり、とくに眼精疲労や、肩こりなどの症状に悩まされる人が増えてきました。

そのような状態を予防するため、ちょっとした時間ができたときなどに、今回紹介したツボを押さえてみると身体が楽になるので試してみてください。

この記事をシェア

PAGE HOME

PAGE TOP

PAGE TOP

閉じる