食事で冷え対策!"身体を冷やさない"冬食材の選び方 | Rhythm (リズム)

あなたにちょうどいい、リズム|Rhythm

食事で冷え対策!”身体を冷やさない”冬食材の選び方

食事で冷え対策!”身体を冷やさない”冬食材の選び方

  • Food

食事で冷え対策!”身体を冷やさない”冬食材の選び方

更新日:

| 冷え性 | 温活 | 野菜 |

寒い時期には、当然のごとく身体が冷えないようにしたり、温かいものを食べたりと工夫をします。

しかし、暖かい季節になると、身体を温めることをすっかり忘れてしまっている方も多いのではないでしょうか?実は、つい油断しがちな春から夏の冷え対策は、秋冬の健康にもつながります。

今回は、日常で少し意識するだけの冷え対策をご紹介します!

身体を冷やさない食材を選ぶ

冬の寒い時期はしょうがをたくさん使ったり、大根やカブなどの根菜を多く食べたりして身体を温めようと努力している方も多いでしょう。

492628493

よく、旬の野菜を食べると良いといわれますが、それは、野菜がその時期に適した効果を発揮するからです。例えば夏に採れる野菜は、食べると夏のほてった身体をクールダウンさせるほか、汗の排出を助けて体温調整を促します。

今の時代、1年中手に入る野菜も多いですよね。トマトやナス、キュウリなどはその一例で、年間通して手に入りやすい野菜です。しかし、これらは夏野菜。まだまだクールダウンするには早いこの時期に夏野菜を摂りすぎるのは、季節と身体のサイクルに反しているのです。

はやりのスムージーは、手軽にたくさんの野菜やフルーツが摂取でき、美容・健康のためにはとてもよい飲み物ですが、冷え対策を考えるのならば、使う食材にも気をつけましょう。

マンゴーやパイナップル、バナナなどの甘くておいしいフルーツにひかれますが、これらは南国のフルーツのため身体を冷やすとも言われています。真夏の暑くて仕方ない時期まではおあずけです。

470984197

果物も野菜と同様、旬のものがベストです。この時期は柑橘系やベリー系のスムージーがおすすめです。

また、女性に人気の大豆食品である豆腐や豆乳にも、身体を冷やす作用があります。できるだけ温めて食べる方がよいでしょう。納豆や大豆などの発酵食品は、身体を冷やしにくく、そのまま食べてもOKです。タンパク質は身体を温めるためにも必要な栄養素のひとつ。大豆以外でも豆類、お肉やお魚、卵もバランスよく摂取してくださいね。

さらに余裕があれば、飲み物にも少し気を配ってみましょう。たとえば、氷がたっぷりと入ったカフェラテやお水などは、一気に身体を冷やします。お店でオーダーする際には「氷なし」で、できれば常温がよいでしょう。

ベストは温かいお茶を飲むこと。私も毎朝のコーヒーが欠かせませんが、一日一杯というように決めて楽しんでいます。特に、お茶ならハーブティやルイボスティがおすすめです。

75627072

調理法も季節ごとに工夫

調理法も季節によって異なります。冬は時間をかけてコトコト煮込んだ料理で身体を温め、夏は生野菜をフレッシュなまま食べて、ほてった身体をクールダウンします。

生野菜はイキイキとした肌をつくり、身体の毒素を排出する手助けをしてくれますが、摂りすぎると身体を冷やしてしまいます。本格的な夏に入る前に生野菜ばかり食べていては、身体をどんどんと冷やしてしまい、いざ真夏を迎えたときに夏バテの原因になってしまうことがあります。

バランスが大切なので、「生野菜は朝だけ」といったように決めておくとよいでしょう。温かい季節でも、夜は温野菜にします。

155341533

野菜は、茹でたり蒸したり炒めたりと、調理法はさまざまですが、そのなかでも春や夏に積極的に食べたい料理は、おみそ汁です。野菜の栄養素に加え、お豆腐や卵などを入れることで栄養のバランスもよいうえに、発酵食品のお味噌が身体を温めてくれます。

根菜のなかでも、ごぼうやカブはおいしく食べられます。そのほか、春キャベツやタケノコ、タマネギなどをたっぷりといれて作るのもオススメ。

151018123

仕上げにしょうがを入れると、身体がより温まりますよ。

麹(こうじ)で作られている食材は身体を温めるため、積極的に摂りたい食材です。おみそ汁のほかに、甘酒を軽く温めて飲んでもよいでしょう。

白砂糖は身体を冷やしてしまうので、砂糖なしを選びましょう。麹の自然な甘みを感じられますから、スムージーに甘さを加えたいときに甘酒を使ってもおいしくなりますよ。

まずはスロースタート

身体を冷やさないためには、「これをしなくてはならない」「あれをやってはいけない」と硬く考えてしまうと、今までの生活のなかに取り入れるには難しいし面倒に思ってしまうかもしれません。

まずは、旬の野菜をたっぷり使ったスープやおみそ汁を食事に取り入れることからスタートしてみてください。冷房を使う夏に体調を崩さないためにも、今から“身体を冷やさない食”を意識してみましょう。

文:Nao

関連記事:
その吐き気の原因は…?冷え性と吐き気の意外な関係

関連特集:
Rhythm内の「冷え性」に関する、記事はこちらから

関連記事:
冷え性解消に!4つのシーン別“白湯”の嬉しい温活効果

この記事をシェア

  • Twitter
  • Facebook
  • Line
  • Hatena
  • Pocket

関連キーワード

| 冷え性 | 温活 | 野菜 |

関連記事

疲労回復レシピ!野菜煮込み料理「ラタトゥイユ」の作り方

  • Food

疲労回復レシピ!野菜煮込み料理「ラタトゥイユ」の作り方

夏バテ予防に効く!おしゃれなハイビスカスティーのススメ

  • Beauty
  • Food

夏バテ予防に効く!おしゃれなハイビスカスティーのススメ

パクチー嫌いは遺伝子が決めていた!? 決め手は「味覚」ではなく「嗅覚」

  • Beauty
  • Food

パクチー嫌いは遺伝子が決めていた!? 決め手は「味覚」ではなく ...

パクチーと鳥肉のスープで夏冷え解消!

  • Beauty
  • Food
  • Relaxation

パクチーと鳥肉のスープで夏冷え解消!

世界が和食を評価!海外で人気の日本食材5つ

  • Food

世界が和食を評価!海外で人気の日本食材5つ



新着記事

日本人の成人8割がかかっている!歯周病の症状&セルフチェック

  • Beauty

日本人の成人8割がかかっている!歯周病の症状&セルフチェック

チャクラ瞑想の効果とやり方を紹介:7つの効果で日々の生活を豊かにしよう

  • Relaxation

チャクラ瞑想の効果とやり方を紹介:7つの効果で日々の生活を豊かにしよう

なぜ”寝る子は育つ”のか?知られざる、成長ホルモンと睡眠の関係。

  • Beauty

なぜ”寝る子は育つ”のか?知られざる、成長ホルモンと睡眠の関係。

エアロビクスのメリット3選:効果をアップさせるコツも紹介

  • Exercise

エアロビクスのメリット3選:効果をアップさせるコツも紹介

食物アレルギー日記 vol.32 アナフィラキシーショック症状発生時の血圧の低下

  • Column
  • Relaxation

食物アレルギー日記 vol.32 アナフィラキシーショック症状発生時の血圧の低下

人気記事

インタビュー:村山彩 旅先で何を食べる? トライアスリートの体を作る食事【特集:トライアスロンと旅】

  • Special

インタビュー:村山彩 旅先で何を食べる? トライアスリートの体を作る食事【特集:トライアスロンと旅】

筋肉の疲労回復におすすめのマッサージ4選:筋肉痛になる前に対処できる!

  • Relaxation

筋肉の疲労回復におすすめのマッサージ4選:筋肉痛になる前に対処できる!

疲労回復やダイエットにも!水泳の驚きの健康効果

  • Exercise

疲労回復やダイエットにも!水泳の驚きの健康効果

疲労回復レシピ!野菜煮込み料理「ラタトゥイユ」の作り方

  • Food

疲労回復レシピ!野菜煮込み料理「ラタトゥイユ」の作り方

ロンドンの男女は自転車ライフで輝いている!

  • Beauty
  • Column
  • Exercise

ロンドンの男女は自転車ライフで輝いている!

PAGE TOP

PAGE TOP



閉じる