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BMXで起こりやすい怪我とは?適切な対処・予防法も紹介

BMXで起こりやすい怪我とは?適切な対処・予防法も紹介

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BMXで起こりやすい怪我とは?適切な対処・予防法も紹介

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アメリカで発祥し、日本でも徐々に人気を集めているBMX。2020年の東京オリンピックにも正式種目として追加されるなど、話題を集めています。専用の小さな自転車を用いて競技をおこない、華麗な技を決めていく点が特徴。怪我も多く、対処法や予防の知識を身につけておくことが不可欠です。

今回はBMXで起こりやすい怪我について、対処法や予防法を紹介していきます。

BMXとはどんなスポーツ?

最近は街中でも若い人を中心に楽しまれているBMX。華麗に乗りこなすには多くの練習が必要です。正式名称はBicycle Motocross(バイシクルモトクロス)と呼ばれ、本来は自転車競技とその競技に使用する自転車を指しています。

そもそもBMXは1970年代のアメリカから発祥したとされており、オートバイを使ったモトクロス競技に刺激を受け、モトクロスの真似ごとを子ども達がしたのが始まりです。B自転車はシンプルでありながら頑丈な構造をしており、オフロードでの短距離走やジャンプなど激しいアクションにも耐えられます。

また、BMXは普通の自転車走行には向いておらず、自転車の基本であるスタンドやライトも付いていないため、長距離走も得意としていません。あくまで競技専用車両、趣味の範囲と言える自転車です。

BMXで起こりやすい怪我とは?

激しく壮絶なアクションをくり広げるBMXでは、どのような怪我が起こりやすいのでしょうか?ここからはBMXで起こりやすい怪我について、理解を深めていきましょう。

打撲

BMXは不安定な場所を走行したりジャンプをするアクションや、技の多さから転倒してしまうことが多く、それゆえ打撲の怪我が多いものです。

競技中にペダルを踏み外してしまい、逆回転していたペダルに足のスネを強打してしまう、肩や腰、背中から転倒し大きな打撲を負ってしまう、といった怪我が多くあります。

すり傷

すり傷が多いのもBMXの特徴です。装備が軽装ながら速い速度で走るので、転倒するとすり傷は免れられません。30キロ以上のスピードが出ることも多く、落車をしてしまうと皮膚を砂地やアスファルトで擦られてしまい、ひどいときは大火傷のようなすり傷になることも。

手首の捻挫

スピードがのった状態での落車は前に投げ出される確率が高く、咄嗟に頭を守ろうと手でかばうことがあり、それが原因で捻挫をします。その場では競技に熱中しているので気がつかず、後になってからジンジンする痛みで気がつくことが多いです。

ヒビや骨折

落車や転倒した際に強く打ちつけられたときに起こるのが、ヒビや骨折。とくに肘、膝、脇腹といった箇所が転倒によって打ちつけられやすく、無防備な体制ゆえヒビや骨折につながってしまいます。

怪我をしたときの対処法

BMXで怪我をしてしまったときは適切な対処をすることで重症にならず、早めの回復が見込めます。ここでは怪我をしてしまったとき、どのような対処をすればいいのか、対処法について理解しておきましょう。

打撲したときは安静に

体を強く打ってしまうことにより起こる怪我、打撲や捻挫、骨折した部分は無理して動かさず、できるだけ安静にしていることが大切です。動かしてしまうと怪我が悪化してしまう可能性があるので、患部は動かさないことを意識しましょう。

捻挫や骨折は伸縮性のある包帯やテーピングである程度しっかり圧迫しながら固めると、患部が安定して痛みが少なくなります。ただし、あまり強く圧迫してしまうと逆に血流が悪くなってしまうので、様子を見ながら適度に圧迫してください。

痛めた患部を心臓よりも高い位置にできるだけ上げることで、さらに痛みが緩和され内出血を防げます。

患部を冷却する

次に、打ち付けた患部の冷却が必要です。氷を張ったバケツや氷嚢を用意し、患部が冷たくなり若干マヒするまで冷やします。氷を張ったバケツや氷嚢が用意できないときは、コールドスプレーを使うのもおすすめ。

傷口を清潔に

すり傷を負ってしまったときは、まず傷口を水で洗い汚れや付着した砂などを流します。そして傷口に触らないように、傷口回りの水分を清潔なハンカチやタオルなどで拭き取ってください。出血している場合はガーゼなどで押さえて血を止めます。最後に患部に被覆材をあて、絆創膏や包帯で固定しましょう。

怪我をしないための予防法

日頃から予防の知識を蓄えておくことで、いざというとき怪我を回避でき、重度の怪我を防ぐことにつながります。ここからは、怪我をしないために、大切な予防法について紹介します。

睡眠時間をたっぷり確保する

まず、睡眠をしっかり取ることが大切です。睡眠時間が不足していると集中力が途切れやすく思考も不安定になり、思わぬ大きな怪我につながる可能性があります。自分にあった睡眠時間を把握し、常日頃から十分な睡眠時間を取るようにしましょう。

ストレッチで体をほぐしておく

また、BMXをおこなう前には十分なストレッチをすることも重要で。ストレッチをせずに体中の筋肉が固まっている状態だとパフォーマンスを発揮できず、転倒など怪我につながりやすくなります。

筋トレで体を強化する

さらに、どの競技にも共通して言えますが、トレーニングをして筋肉を鍛えておくことも予防法として有効です。筋肉を鍛えることで強い肉体が得られパフォーマンスが向上します。ウエイトトレーニングやマシンによるトレーニングがおすすめ。

まとめ

今回は、BMXについて起こりやすい怪我、対処法と予防法を紹介しました。思わぬ怪我で辛い思いをしないよう、しっかりと対処と予防法を頭に入れて、いつでも使えるようにしましょう。

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